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平成13年度 ほうれんそう各種試験

1.目的
 
各種の資材施用がほうれんそうに対する増収効果を確認する。

2.試験場所・氏名

 【1】穂別町字仁和 A氏 ハウスNO.3
 【2】穂別町字和泉 B氏 ハウスNO.3
 【3】穂別町字穂別 C氏 ハウスNO.9
 【4】穂別町字穂別 D氏 ハウスNO.8

3.試験区・施用量
 【1】アーゼロンC区 300kg/10a
 【2】対象区A ..............60kg/10a
 【3】対象区B ............600cc/10a
 施肥量 品種テリオス N12.0 P15.0 K12.0 kg/10a (道施肥標準)
 施肥量 品種トニック N10.0 P15.0 K10.0 kg/10a (道施肥標準)
 各資材は上記、施肥標準量に資材を上積みし、試験を実施した。

 資材 【1】アーゼロンC アーゼロン菌、鶏糞、スラグ、土壌理化学性改善、土壌微生物性改善、連作障害軽減
 資材 【2】対象区A........ 菌(特許)、作物の生育抑制(過剰チッソの抑制、肥効調整)、病害の予防
 資材 【3】対象区B........ 天然抽出、植物ホルモン系、細胞を充実させ、病気にかかりにくくする

4.1区面積
 【1】アーゼロンC区 25m × 6m = 150平方メートル

 【2】対象区A ..............5m × 6m = 30平方メートル

 【3】対象区B ..............5m × 6m = 30平方メートル

5.収量調査

表1  B氏 1回目収量(5月31日) 播種4月27日 品種:テリオス
単位:株/m2 g/m2
試験区
株数
収量
収量比
糖度
株間
日持
アーゼロンC区
58
3,510
99
2.8
7.9cm
2位
対象区A
54
3,555
100
2.3
8.3cm
1位
対象区B
50
3,735
105
3.0
9.0cm
3位
対象区B>対象区A>アーゼロンC区の順であり、対象区Bが勝った。

表2  B氏 2回目収量(8月5日) 播種7月5日 品種:テリオス
単位:株/m2 g/m2
試験区
株数
収量
収量比
糖度
株間
日持
アーゼロンC区
63
2,590
112
2.2
7.1cm
1位
対象区A
68
2,318
100
2.1
6.7cm
3位
対象区B
63
2,454
106
2.3
7.1cm
2位
アーゼロンC区>対象区B>対象区Aの順であり、アーゼロンC区が勝った