日本ライフの特色

 

アーゼロンの名前の由来

アーゼロンの名前の由来
 
  アーゼとはフランス語で「酵素」の意味です。ロンの部分は、語感がよいことと、長くお客様に愛用していただきたいという願いから英語のlongの意味も踏まえて、初代社長門馬義芳が命名しました。

 アーゼロンは90種類以上の有効微生物群のことを言います。好気性・嫌気性の両方の菌が共存、共栄しています。1905年(明治38年)、アープ・トーマス博士(米国)は世界中の土壌から選びぬいた微生物の組成に成功しました。有効微生物群の「トーマス・バクテリア群」が誕生しました。1911年には世界の微生物界の殿堂であるフランスのパスツール研究所からこの有効微生物群が激賞を受けました。日本では大正の初め、小森丈助氏がトーマス博士の偉大な事業を引き継ぎました。1967年(昭和42年)小森氏没後、門馬義芳が研究開発を継承し、1974年(昭和49年)に日本ライフ株式会社を設立し、社長に就任しました。門馬はトーマス・バクテリア群の内容を知るために、翌1975年(昭和50年)に渡米し、アープ・トーマス2世に会い、トーマス・バクテリア群の販売契約を結んだことから生まれました。トーマス・バクテリア群には90種類ほどの菌が含まれていましたが、トーマスさんが教えてくれたのはその中のわずか11種類でした。そのために、このトーマス・バクテリア群は、味の素中央研究所、東京農工大学の協力を得て、そのバクテリア群の内容を解明しなければなりませんでした。今から100年前に開発された複合微生物群ですから、すべての菌が現在でも有用というわけではありません。その中から本当に効果のある微生物を選び出し、新たにすぐれた微生物を加えたものが「アーゼロン」です。

 なお、この「アーゼロン」を使用して製造した微生物資材「アーゼロン・C」(特殊肥料)のCは英語のcompost(堆肥)を意味しています。

 

あゆみ

あゆみ
 
 

昭和37年  (1962年)    創業者門馬義芳が土壌微生物と微生物肥料の研究を始める

昭和48年  (1973年)    有効微生物群「アーゼロン」と脱臭剤「ダッシュロン」の完成

昭和49年  (1974年)    日本ライフ株式会社設立

昭和50年  (1975年)  「ライフ式GS型畜糞発酵処理機」開発(実用新案第1217066号)。

            全酪連の指定機となる

                               バイオ健康特殊肥料「トーマス有機」の生産開始

昭和54年  (1979年)    バイオ健康特殊肥料「アーゼロン・C」の生産開始

昭和59年  (1984年)  肥料製造法により特許取得(特許第1195812号)

昭和60年  (1985年)    肥料製造法により特許取得(特許第1274145号)

平成 5年   (1993年)    有効微生物群「アーゼロン」の特許取得(特許第1754668号)

平成 6年   (1994年)    バイオ健康特殊肥料「粒状ネオトーマス有機」「アーゼロン稲田守」 

            の生産開始

平成9年   (1997年)    環境浄化製品「ニューダッシュロン」の販売開始

平成12年  (2000年)    複合有効微生物群含有資材により特許取得(特許第3942783号)

平成16年  (2004年)    バイオ健康特殊肥料「アーゼロンゆうき」の生産開始

平成18年  (2006年)   「有効微生物群配合の養鶏飼料『ML‐17』『PSB』の商品化と市場投入に

            よって、東京都から経営革新計画に承認される(18産労商市第482号)

平成22年  (2010年)   「食品残渣の発酵促進資材の商品化と市場投入」によって、東京都から経営革

                               新計画に承認される(22産労商市第734号)

 

 

日本ライフの特色

日本ライフの特色
 

微生物を研究して50年以上の実績

 

 昭和37年(1962年)、創業者門馬義芳(当時、国際テレビジョン株式会社社長)が土壌微生物と微生物肥料の研究を独自に始めました。その8年後の昭和45年(1970年)、久保要氏(久保研究所所長)からトーマス菌の由来(注)と効能の説明を受け、さらに研究開発と事業化の継承を要請されました。昭和48年(1973年)、日本ライフ株式会社を設立しました。

 味の素中央研究所(岡田弘所長、千枝陸朗常務)、ヤクルト中央研究所(寺島経男氏、小野塚祐一郎専務)、東京農工大(倉石衍教授-日本微生物生態学会副会長)の各研究機関の協力によって、有効微生物群「アーゼロン」(商標登録1241068)及び脱臭剤「ダッシュロン」の商品化に成功しました。

 

 

注:トーマス菌の由来

 

 明治38年(1905年)、アープ・トーマス博士(米国)は世界中の土壌から選び抜いた微生物の組成(「トーマス・バクテリア群」)に成功。明治44年(1911年)、世界の微生物の殿堂であるフランスのパスツール研究所から「トーマス・バクテリア群」が激賞を受ける。大正9年(1920年)、小森仗助氏がトーマス博士に多額の研究費を提供したことにより、日本及び東南アジア全域の販売権の譲渡を受け、「トーマス・バクテリア群」の日本における歴史がはじまる。大正14年(1925年)、小森氏は大阪に国際農事社を設立。翌年には日本最初と思われる微生物農法『最新式農業経営法』を発行した。小森氏は微生物による肥料の効用を説き続け、昭和37年(1962年)には久保要氏とトーマス菌活用の生ごみ処理、微生物肥料、環境問題等の研究開発のために「日本トーマス研究所」を設立。その理念は門馬義芳に受け継がれ、現在に至る。

 

 

所属団体

所属団体
 

全国土壌改良資材協議会

日本土壌微生物学会

一般財団法人日本土壌協会

狛江市商工会

NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク

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